タウンNEWS

　当社では、マーケットの動向や業界のニュースなどをまとめました、オーナー様向けのニュースレター「タウンＮＥＷＳ」を月一回作成し、オーナー様にお送りしております。

　現在、賃貸市場における首都圏での空室率は１５％前後となっておりますが、野村総研の試算によりますと、もし今の水準のまま新築物件の供給が続いた場合、２０３５年には空室率４０％にも達するとの報告もございます。
　お部屋探しの方法もインターネットの普及により、十数年前の様に不動産会社に足を運ばなければ最新の空室情報を確認出来ないという時代から、お客様自身で２４時間３６５日物件検索が可能となりました。
　また、その賃貸市場の需要者の多くは、安くて利便性が良く、且つ設備も揃っていて綺麗な部屋という、まさに夢のような物件を求めており、入居者を取り合う近年の厳しいマーケットにおいては、魅力的で訴求性のある物件にすることが必須です。
　ご自由にダウンロード可能ですので、今後の賃貸経営のご参考になりましたら幸いです。